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att. 旅行 - 銀座
att.JAPAN Issue 20, January 2005

銀座

Map 伝統とモダンが共存する、華やかな繁華街

銀座最先端のトレンドと老舗の伝統をあわせもつ銀座。世界の一流ブランドや百貨店がひしめき、老舗の名店も軒を連ねる。とくにここ数年のブランドショップオープンラッシュには目を見張るものがある。買物に疲れれば、ちょっと甘いものでも食べよう。美味しいケーキでも、日本ならではの和のスイートでも、選択するのに困るほど。食事でもしようか、ということであれば、予算と用途に応じて、どんな国のどんなスタイルの食事も可能。歌舞伎座で歌舞伎を見るもよし。映画館や画廊もたくさんあるので、アートな世界にひたることもできる。
今も昔も、銀座は夢を与えてくれる街。

 アクセス
銀座は、東京の交通網の基点。地下鉄なら、銀座線、丸の内線、日比谷線の銀座駅、浅草線の東銀座駅、有楽町線の有楽町駅か銀座1丁目駅、千代田線、三田線の日比谷駅。JRなら有楽町駅か、ちょっと歩くけれど新橋駅からアクセスできる。
東京駅や丸の内・皇居エリア、日本橋、築地、日比谷公園、汐留といったエリアからも近く、元気な人なら歩いてアクセスすることも可能。どこへ行くにも、どこから来るにも非常に便利な場所だ。

煉瓦銀座の碑 歴史
「銀座」という地名は、もともと徳川幕府が、1612年に銀貨を鋳造する役所をこの地に設立したことに始まる。1869年に正式な町名となった。1872年の大火で銀座一帯は焼け野原になったが、当時の東京府知事・由利公正は、火に強い煉瓦作りの街の建設を提案。その5年後、銀座は煉瓦造り2階建ての街並みに変貌した。日本初の欧米風商店街の誕生だった。
その後、関東大震災によって煉瓦造りの街並みは失われたが、流行発信地としての賑わいは健在だった。今でも1丁目のホテル西洋銀座の前に立つ、「煉瓦銀座の碑」が歴史を伝える。レンガ造りの街並みが崩壊したあと、銀座では石造りの西洋風ビルディングが主役となった。今でも様々な多くの名建築が残り、銀座にふさわしい気品を漂わせている。

 待ち合わせ
銀座の待ち合わせ場所といえば、数寄屋橋のソニービルの前、有楽町マリオンのカラクリ時計の下、4丁目交差点の和光の前、銀座三越の前、日産ギャラリーの前、三愛の前、コアビルの前といったところがポピュラーな場所だろうか。この付近は、いつも待ち合わせの人たちでいっぱいだ。

 銀ブラ
休日だったら、ぜひ銀座の歩行者天国を歩いてみよう。
日本の歩行者天国は、銀座が発祥。銀座通りの1丁目から8丁目までが、土曜(14時~18時(10月-3月は~17時)、日曜・祝日(12時~18時(10-3月は~17時)に開放されている。この間は、車両の乗り入れが禁止され、通りには休憩用のパラソルや椅子が用意される。
買物袋をいっぱい抱えた人や、おしゃれをしたファッショナブルな人、楽しげにおしゃべりしながら歩く親子連れ、銀座に集ういろいろな人たちを見ながら、ぶらぶら歩くだけでも楽しい。

歌舞伎座 歌舞伎観劇
歌舞伎座は1889年に開設された歌舞伎専用の劇場。桃山造りの建物はよく目立つ。日本の伝統芸能に興味があったら、ぜひ歌舞伎を観劇してみよう。
歌舞伎のストーリーは、ひとことで言えば悪が滅び、善が最後には勝つ、というもの。細かい筋がわからなくても、大掛かりな舞台装置や、役者の振り付け、衣装、踊り、などできっと楽しめる。難しく考えず、華やかな演出を楽しもう。
歌舞伎座では、低料金で1幕ごとに観劇できる一幕見席もあるので、利用しやすい。

 百貨店
4丁目交差点付近は、百貨店が林立。時計塔がひときわ目立つのは、和光。エレガントなスタイルで定評のあるWAKOオリジナルと、海外高級ブランドの最高級の品物が並ぶ。婦人服、バッグ、時計、ジュエリー、食品などを扱う。別館のティーサロンは、和光らしい高級感が漂い、優雅なひとときを楽しめる。
和光の向かい側には、銀座三越。1階にはティファニーなどの一流ブランドが入る。入口のライオン像は待ち合わせの目印で人気、いつも大勢の人で賑わっている。「三越・帝劇」といわれる言葉も生み出した。
銀座3丁目には、松屋銀座。ルイヴィトンのブティックが、ビルの外側からもひときわ目立つ。フェンディ、ブルガリ、セリーヌをはじめ数々の一流ブランドが入っている。銀座松坂屋は、銀座6丁目に位置し、グッチやエトロ、マックスマーラ、トッズをはじめとするブランドを擁する。有楽町マリオンには、有楽町西武と有楽町阪急の2つの百貨店があり、いずれも一流ブランドや個性的なデザイナーズブランドなど、ファッション中心の百貨店だ。プランタン銀座は、世界的に有名な、フランス・パリの伝統ある百貨店「オ・プランタン」との日本における唯一の公式な提携店。ファッション、インテリア、ワインや食品など、おしゃれで魅力的な、しかしリーズナブルな価格の商品に定評がある。
GAPがひときわ目立つ、モザイク銀座阪急は、数寄屋橋交差点の角に。他にもエディバウアーやエーグルなどカジュアル、アウトドア系のショップが充実。HMVも入っている。

ブランドショップ 世界の一流ブランドショップ
この項について詳しく書き始めたら、紙面がいくらあっても足らない。それほど銀座には世界の一流ブランドショップがひしめきあっている。
2004年秋の銀座は話題店のオープンラッシュだった。9月には、ルイ・ヴィトンが国内直営第一号の並木通り店を改装オープン。10月にはバーニーズ・ニューヨーク、クリスチャン・ディオール、11月には、ブルックスブラザーズ、エミリオ・プッチがオープンした。そして、12月には、真打登場という感じで、シャネルの世界最大級ブティックを擁する「シャネル銀座ビル」が、銀座中央通にオープン。デザイナーのカール・ラガーフェルド氏による最新の服がすべて揃う。10階建てのビルの外壁には特殊なライトなどで、ブランドの象徴であるツイード柄が浮かぶ趣向が施されている。
そのほかにも、この数年の間には、グッチ、カルティエ、サルバトーレ・フェラガモといったそうそうたるハイブランドが凄い勢いで出店。以前は中央通りと並行する、並木通りに出店することの多かったブランドショップだが、最近は中央通りに進出。
ここ数年、青山近辺に比べ、おしゃれな街という点で銀座は少し遅れた感じがあったけれど、ここへきて揺り戻しが起きている。ここへきての出店ラッシュで、銀座はまさに、「世界のショーウィンドー」だ。
また、専門店や老舗も見逃せない。外壁にりんごのマークが浮かびあがるビルが特徴的な、アップルストア銀座。Macファンでいつも賑わっている。ニューメルサにはユニクロが入っていて、廉価で丈夫なフリースやTシャツは人気。ソニービルは、コンピュータやデジタルカメラなど、ソニーの最新製品を体験できるショールーム。ザ・ギンザは、上質で感度の高い商品展示で定評がある。おもちゃや雑貨、ぬいぐるみなどは博品館へ行けばきっと気に入ったものがみつかる。ミキモトは、真珠王・御木本幸吉が創業した総合宝飾店。真珠を使った洗練されたジュエリーがみつかるだろう。伊東屋では15万種類以上の文房具やデザイン用品・画材を扱っている。東京鳩居堂は、文具や小物など純日本風の商品を扱う老舗。千代紙、はがき、お香、筆や硯など和の商品が揃っている。銀座くのやは和装小物の専門店。風呂敷も人気。最中なら空也。あんぱんなら木村屋總本店。日本ではじめてあんぱんを販売した。和菓子の鹿の子は、銀座鹿乃子で。大規模な本屋なら、銀座コアビルには、ブックファースト。数寄屋橋の東芝ビルには、旭屋書店。松屋の向いにある教文館は、洋書も充実。福家書店は中央通り沿い。日本のお土産を買うなら、東京真珠はどうだろうか。元々宝飾品の総合商社だったが、ショップではいろいろな真珠宝飾品が買える。英語での対応も充実しているのでお土産などを求めやすいだろう。

 銀座で食事
さてショッピングを堪能したら、お茶か食事をしたいのだけれど、銀座にはそれこそ星の数ほど、喫茶店やレストランがあり、とても紹介しきれない。ここでは特徴的な店や話題の店を簡単にご紹介しよう。
新しいシャネルビルの10階には、フランス料理店、BEIGE TOKYO がオープン。高級ブランドとして世界初の本格派レストランへの挑戦となり、話題を呼んでいる。老舗の寿司なら、銀座 久兵衛。各界の著名人に愛されてきた。洋食屋の煉瓦亭は、オムライスが有名。天ぷらなら、銀座 天一本店。ライオン銀座7丁目店は、日本での草分けとなった老舗ビアホール。ジューシーな肉まんで有名な、維新號は、明治32年創業の老舗。
高いというイメージの強い銀座だけれど、回転寿司や、もちろんマクドナルドやサブウェイといったチェーン店もちゃんとある。スターバックスもいいけれど、日本生まれのコーヒーチェーン、ドトールもお薦め。

そしてネオンがまぶしい銀座の夜。そのほかの銀座ダイニングとあわせ、あらためてご紹介したい。

 地図
pdf銀座 (英語) PDF 271 KB
pdf東京鉄道地図 (英語) PDF 812 KB
東京地下鉄地図 (英語) PDF 787 KB

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